「ワークショップ出展イベント」
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LIXIL住宅研究所は、2014年11月7日（金）～9日（日）に都立産業技術研究センターで開催された「セーフティグッズフェアwithサイエンスアゴラ2014」に出展し、「オリジナルフォトフレームを作ろう」の環境学習ワークショップを行いました。
「セーフティグッズフェア」は、東京都、キッズデザイン協議会などが主催する、本年度初めて実施されたイベントです。安全に配慮した商品展示、安全をテーマにしたセミナー開催等を通じ、安全に配慮した商品やサービスの情報を発信すること、企業の商品開発を促進することで安全・安心な商品市場の実現、子どもの消費生活における危険被害の防止を図ることを目的としています。
当社は、8日限定で「モザイクタイルのフォトフレーム」づくりを出展。2回の開催で定員上限の30名が参加。子ども限定のワークショップですが、毎回大人の方もやってみたい!と言う声が多く、今回も大盛況のイベントとなりました。
最初に当社のキッズデザインの取り組みを紹介
みなさん、先生の真剣な表情で取り組んでいます
セーフティグッズフェアのステージ会場
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各府省庁等が連携し、業務説明や省内見学などを行うことで、親子のふれあいを深め、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会を提供する経済産業省「子ども見学デー」に今年もワークショップを出展しました。
2014年8月7日（木）経済産業省にて開催されました「子どもデー」のキッズデザイン協議会ブース内で「モザイクタイルのフォトフレーム作り」のワークショップを実施しました。今回はモザイクタイルを使って自分だけのフォトフレームを作成するワークショップでしたが、多くの子どもたちが、色々な色のモザイクタイルを並べながら、思い思いデザインを考え、悩み、子どもの感性が表現された世界に一つだけのフォトフレーム作りに没頭していました。
イべント全景
参加した子ども達
完成
会場入口
- 各府省庁等が連携し、業務説明や省内見学などを行うことで、親子のふれあいを深め、
子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会を提供する「子ども霞ヶ関見学デー」。
2013年8月8日（木）、その「経済産業省 夏休み子ども見学デー」会場で行われる、キッズデザイン協議会ワークショップ内で
「葉っぱの手作りうちわ」ワークッショップを開催しました。
多くの子どもたちが、葉っぱを使った思い思いのうちわ作りに参加しました。
