環境・社会貢献

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事業活動での取り組み

研究開発 次世代の可能性を拓く住まいの追求

コンセプトホーム

未来へ向けて本当に持続可能な社会をつくる、
あるべき家を目指した研究開発。

未来の家庭生活を見つめた取り組みとして、LIXIL住宅研究所は様々な研究機関・有識者、企業とのコラボレーションによって、またLIXILグループの英知を結集させることによって、コンセプトホームを2008年より定期的に発表してきました。家と庭は切り離せないものという「邸庭一如」の思想を取り入れた「地球と人間のサステナビリティを追求した家」から、東日本大震災の教訓から「有事には様々な災害から家族の命や財産を守るレジリエンスホーム」であるとともに、
「人生100歳時代の未来住宅」の研究開発に取り組み、その成果を2018年に「五世代の家」として発表しました。

人生100歳時代の未来住宅「五世代」

これからの未来に備えて住まいが提案できることは何か?
世代や世帯を超えて共に暮らすことで生まれてくる、
心のつながりやからだの健康管理、
暮らしを支援する進化した住宅テクノロジー。
4つのコンセプトを取り入れた未来へとつづく新しい住まいのカタチです。

  • 2008年(クールアースモデルハウス住宅へ)
  • 2009年〈スーパーサステナブルモデル住宅へ)
  • 2010年〈スーパーサステナブルモデル住宅NEXT+へ)
  • 2011年<次世代スマートハウス“GURU GURU”へ>
  • 2013年<レジリエンス住宅CH14へ>
  • 2015年<次世代レジリエンスホーム「家+X」Powered by Hondaへ>
  • 2018年<人生100歳時代の未来住宅「五世代の家」へ>

コンセプトホームでの研究成果を活かしさらに進化した住宅をご提案しています

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